Arvenbüel-Nägeliberg-Schären-Starkenbach

出発地 Arvenbüel, 1273m 国鉄Ziegelbrück駅よりバス
到着地 Starkenbach, 890m 途中Strichbodenより時間によってケーブルカーが運行しています。StarkenbachからはPostautoでNesslau
登山日 2012年8月29日
難易度 T5
標高差 登り900m、下り1000m

また過去の登山記録です。(年内の山行きはもう無理そうです。。。とほほほ)

e0356046_05180499.jpg

こんな時間に電車に乗ってArvenbüelを目指します。
Arvenbüelからは途中まではLeistchammへの登山道を使います。First, 1674mをすぎて、さらにLeistchamm方面へ登って行くと左側へ折れている登山道があります。マーキングは赤白で途中から青白になります。
e0356046_05172285.jpg
ここがその分岐点。よく見るとなぜかスプーンがこんな所に。。。。ここから一旦100mほど下りますが、大部分、上の写真のようにザイルが張ってある上に、ずっと滑りやすい岩の上を歩きます。地面が濡れている時にはおすすめしない登山道です。
e0356046_05173040.jpg
で100m下るとさっきとはまったく違った景色です。真ん中あたりに赤白と青白の登山標識があるのが見えるでしょうか?Pt. 1830 地点です。私たちは青白、Gocht方面を目指し、400mほど登り返します。
e0356046_05173904.jpg
景色はまたこんな感じになってきます。ここを登りきるとGochtという所に到着しますが、今回は地図と実際の地形を見て歩けそうな部分で登山道を外れ、左側へ折れます。(Gochtもとっても面白いツアーなのでその内記事にします。)
e0356046_05175023.jpg
あとは、こんな岩の間をくぐったり。。。。基本的にはがれ場です。そしてかなりガレています。突然に10mほどの穴があったりするので、地図と地形を確認しながら登れそうな所を探して登ります。最後は草に掴まって崖をよじ上り、やっとの思いで到着のNägeliberg, 2163m。
e0356046_05175845.jpg

Churfirsten山系を見ながら休憩していると、私たちと同じようなことを考えた変人?!が登って来ました。彼曰く、このまま絶壁沿いを下りて行くと次の頂上、Schären, 2184mへ行かれる上に、下山はSchärenからのほうが楽だ、という情報を貰いました。まったく、こんなへんてこな山に登る人などいないだろう、と思っていたのに。。。
e0356046_05181426.jpg

次のSchärenにはなんと飯盒がありました。頂上でよく見かける飯盒の中にはノートとペンが入っていて、登山記録を記されるようになっているんです。
公式登山道ではないので、それほど沢山の記録はありませんでしたが、結構来る人もいるものです。
この後はStrichboden, 1620mを目指して下山。牛乳トランスポート用のケーブルカーが朝晩動いていて、時間が合えば人間も乗ることが出来るので、ちょびっとだけ期待していたのですが、案の定早すぎました。なのであと750mほど自力で下山と相成りました。

[PR]
by alpinistin | 2015-12-14 05:43 | T5 非常に難しい登山 | Comments(0)