Wolfsgrueb-Mumilchgubel-Wolfsgrueb

出発地 Wolfsgrueb, 972m 公共交通機関はありません。
到着地 出発地と同じ
登山日 2015年12月27日
標高差 200m
難易度 T1
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まるで秋か春か、というような天気の続く当地です。例年ならここも雪に埋もれていてスノーシューなしではとても歩けない場所ですが今年はこんな。
日も沈みかけた16時前後に大荷物を分担してスタートです。

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雪のない森の中を一度200mほど下ります。
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途中で薪を拾って200m登り返して到着するのがこんな所。
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滝の裏に自然に出来た洞穴です。私たちはMumilchgubelと呼んでいますが、正確な名前はありません。Mu Milch(モー牛乳)みたく聞こえるへんてこな名前はきっと仲間内でしか通じないと思います。ここで毎年、友人たちとフォンデュをするのが恒例行事です。もう一度言いますと、ここをスノーシューなしで歩いたなんて初めてです。更に滝が凍っていないなんて信じられません。200mの登りで暑くてジャッケを脱いだなんてのも初めてです。
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30人分のフォンデュともなると仕掛けも大事です。
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どーんとチーズ。予めワイン、ニンニクと混ぜてあります。
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例え雪がなくても、例えそんなに寒くなくても、例え滝の音がうるさくても、こんなろうそくの灯りを見ていると年末感が否応無しに漂って来ます。
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でお待ちかねのフォンデュ。ポケットの2つついたエプロンを付けて、木の枝でなが〜く引き延ばされたフォンデュ用フォークがデフォルトです。残念ながら暗すぎて写真が撮れません。
エプロンのポケット、小さい方はワイングラスがすっぽりと入ります。大きい方はパンをどっさり。
沢山食べて、沢山飲んで、沢山しゃべって。。。。。
今年は月の出をのんびり眺めたりもしました。そしてみんないい加減酔っぱらって来た頃に、全てを片付けて撤収です。
滝の周り、足下がおぼつかないとやっぱり怖いですねえ。
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何はともあれ、こんな暗闇を歩いて車まで。こんな調子で今年の山納めとなりました。
(ちなみに、当地ではグラス1、2杯程度なら飲酒運転にはなりませんので。。。。(笑))

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Commented at 2016-01-15 14:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by alpinistin at 2016-01-20 04:10
鍵さん
お返事遅くなってごめんなさい。自分のブログなのに、何か書こうかなあ、とならないと全く見ない、という無責任な状態なもので。。。
こちらこそ、今年も鍵さんの楽しく美味しいブログを楽しみにしています。

by alpinistin | 2015-12-29 05:38 | T1 散歩道 | Comments(2)