Bignasco-Foroglio-Bignasco

出発地 Bignasco
到着地 出発地と同じ
散歩日 2018年4月1日
難易度 T1(ただし、赤白マーキングに沿った場合)
標高差 250m(プラス自転車で300mほど上り下り)

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今年最初の、雪山装備なしの登山(山散歩)は、Foroglioというところの滝を見に行って来ました。スイス人に結構人気のある場所らしく、観光客が結構いたのが印象的でした。
我らはBignascoの家からヘアピンカーブを100mほど下り、国道にぶつかったところから今度は登りです。300mほど登ったみたいです。傾斜はきつくはありませんが、ギアチェンジのこまめにできる自転車をおすすめします。(笑)結構足に来ました。。。。

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前回も書きましたが、この谷には電線が通っていないので、街灯は一切ありません。こんなかんじの道をのんびり走っていると、時々こんな小さな村が現れます。

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この村もそのひとつ。定住している人、休暇用ハウス、半々くらいみたいですよ。

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ここに自転車を停めて、徒歩で滝の落ちる所まで登ります。赤白マーキングでした。

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最初はこんな村の中を登ります。

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いいですねえ。。。。。

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この登山道、びっくりするほど整備されていて、登山道のほとんどが天然石でできた階段でした。その上、落ち葉が一枚も落ちていない。。。。。私の大好きなツルツル滑るブナ!(大嫌いな、という意味ですよ。)の落ち葉が一枚もない!こんな快適な登山道をイタリア語圏で見たのは初めてです。

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テクテク250mくらい登ると、小さな集落が現れます。休暇用ハウス、という感じでしたが、ここまで一体どうやって荷物を運ぶのやら。。。。
肝心の滝はここからちょっと下った辺りから勢い良く流れ出ているみたいです。
興味津々の我ら、当然道無き道を石を伝ったりしながら滝の吹き出し口まで下ります。

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この石はどうやってここに挟まったことやら。。。

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雪解けの時期はさすがに水も多いです。落ちないように注意しながら覗き込んでみたりします。

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そしてここが滝の落ちる場所。これ以上はさすがに近寄れませんでした。あははは。
ここから下った薮の中をまた登り返すのはばかばかしい、ということで、どこかで登山道に合流できるんじゃあないか、とこの辺りをうろうろします。
案の定、この滝と平行するように左下10mくらいのところに登山道を発見。さて、10mをどうやって崖下りするか。。。。色々試してみますが、最後2mくらいが下れない。。。でも絶対に引き返したくない私たち。
上の橋のところで行き会ったドイツ人がちょうど登山道を通りかかり、あぶない〜戻れ〜引き返せ〜、と大騒ぎ。そんな大騒ぎを横目になんとか足場を発見して登山道復帰。まあ、いつものことです。

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Foroglio, 700mの村まで戻ったらイタリア語圏に来たら飲まなければいけないGazozaという炭酸水で喉を潤して家路につきます。

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この橋、素敵だったのでちょっと寄り道してみました。
帰り道は国道ではなく、なんと赤白マーキング登山道を自転車で下りました。途中何度か自転車を担ぐはめになったり、木の根っこやら石なんかがすごい場所では脳しんとうを起こす〜と、今度は私が大騒ぎで下って来ました。

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ちょうど満月だったこの夜、庭に出て星を見ようと思ったものの、月があんまりに明るくて思った程の星空は見られず。代わりにCavergnoの街の灯りを眺めていました。

おまけ。

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何故か川を渡る事になった私。。。。。(右側、結構大きな滝でかなり水量もあったんですよ。)


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by alpinistin | 2018-04-07 04:55 | T1 散歩道