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カテゴリ:T3 登山( 43 )

出発地 Seelisberg, Geisweg (StansからPostautoにて)
到着地 Seelisberg, Oberdorf (Postauto)
登山日 2019年5月23日
標高差 1000m
難易度 T3

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いやはや、久々に見た森林限界から上の景色です。そして久々に見た太陽。ずっと雨だった5月。
先週、水曜日にようやく雨がやんで、木曜日には晴れるらしいとのこと。ということで行って来ました。

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今年の春は本当に遅い。。。。Waldmeisterなんて4月上旬に咲く花なのに、今頃になってようやく開花ですからねえ。(ここはスタート地点、790m辺りです。)

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ザイルバーンも動いているのですが、雪の状況で引き返すこともあるだろう、ということで歩きます。
どうやらこの左上が本日の目的地らしいですけれど、残雪が気になります。。

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Hepatica nobilisって3月に咲く花だったような気がしますけれどねえ。。。。

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Primula auriculaも当然1ヶ月遅れです。

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そんなこんなで標高を稼ぎますよ。
この辺りでAlpのご主人に偶然会いました。どこへ行くのか?と聞かれたもので、Niderbauen Chulm, 1923mが目的なんだけれどねえ、と言ったところ、やめた方がいいねと。今年は残雪が多いので、雪崩と落石が激しいとのこと。

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まあ、行かれる所まで行ってみるよ、ということで更に標高を稼ぎます。Crocus vernusがお目見えです。ということは、雪解けから間もないという証拠。これでは結構先が思いやられるなあ。。。。

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こんな感じですからねえ。。ここからまだ500mくらいは登らないといけないのですけれどねえ。。。

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そうこうするうちにAlp Lauweli, 1524mに到着します。

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久々に踏む山の地面と景色。カッコーの声も聞こえてきたりして、体全体がうれしいというか、懐かしい気分に浸るというか。。。とにかく嬉しくて、山シーズン2019の開幕宣言を勝手にしました。

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で、Alpから先、青白マーキングを登ります。100mほど登ったところで、落石の音が頻繁に聞こえてくるようになったのと、一部登山道が土砂雪崩で崩壊していて、通り抜けるか引き返すか逡巡します。
もし、ここを通り抜けても、先で引き返す事になったら、この土砂雪崩をもう一度通ることになる。。。どうしよう。。。。(この日はお一人様登山だったものでしてねえ。)

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この残雪の残るところ、果たして登れるのか?
ということで散々考えて引き返すことにしました。本日の最高地点、1700mほどです。

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今年最初のSoldanellaもまだ開いたばかりのようです。

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Alpでは屋根から落ちてくる水滴がこんな面白い溝を作っていましたよ。

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Primula farinosaにも久々の再会。
ということで、頂上にはたどり着かなかったものの、とっても嬉しい幕開けとなりました。



by alpinistin | 2019-05-27 15:09 | T3 登山 | Comments(0)

Bilten-Hirzli-Bilten

出発地 Bilten
到着地 出発地と同じ
登山日 2019年4月6日
標高差 1200m
難易度 WT3

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なんだか随分ご無沙汰をしていました。いやはや、ちょっと引っ越しなどをしていたものでして、バタバタと3月が過ぎてしまいました。3月にもちょろちょろと山に登ったりはしていたのですけれど、まあ時間が出来たらそちらも更新します。
ということで、最新の山は4月6日にBilten, 443mからHirzli, 1639mまで登って来ました。下界はすでに春の花が咲いていて、春〜という感じだったのですが、少し登るとまだまだ真っ白です。

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4日だったかな?に下界でも白くなる程に雪が降ってくれまして。。。。そのお陰か、この辺りでは新雪が40cmほど。そして当然のように雪崩の危険もあります。

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見えますか?下界は新緑なんですけれどねえ。。。。こちらはヒーコラ言いながらスノーシューで標高を稼ぎます。
雪質の重たい事。。。。やっぱりどか雪が降ろうとも春の雪ですね。

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で頂上。誰が作ったのか、雪だるま君がいました。

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Walensee方面と我がChurfirsten。今シーズンこそは訪ねないと、"我が"Churfirstenを名乗ることが出来なくなりそうです。。。わははは。

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こちら方面も真っ白です。

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ちなみに頂上、ものすごい風が吹き荒れていて寒いったらない。。。せっかくたどり着いた頂上でしたが、写真だけ撮って2分で退散です。
ということで、引っ越しでボロボロになっていますが、こんな感じで元気にやっています。(苦笑)

by alpinistin | 2019-04-14 18:04 | T3 登山 | Comments(4)

Arvenbüel-Gulmen-Amden

出発地 Arvenbüel
到着地 Amden
登山日 2019年1月29日
標高差 900m
難易度 WT3

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お天気やら仕事やらの都合が合わず、あまり山に登れていない今日この頃。。。。
火曜日、お昼辺りからお天気が良くなるらしい、という天気予報を見てしまうと、居ても立ってもいられず、例のごとく仕事放棄して行って来ました。

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Arvenbüel, 1272mからいつも通り、Vorderhöhi, 1533mを経由します。どうやら朝から午前中に降ったらしく、かなりの積雪量です。これだけ積もっていると、Vorderhöhiから先が思いやられるなあ、と。。もし足跡がなかったら帰ろうと決めて登ります。あ、ちなみにスノーシューで一人で行って来ました。

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案の定、足跡ひとつありませんでしたとさ。。。それでもここで帰るのは何となくもったいない気分だったもので、仕方なくルート作りましたよ〜。

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120cmに設定したストックがここまで埋まっていますからねえ。。。。

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しかも、ここの斜面のきつさと言ったら。。。。

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あははは。1歩づつ、こんな調子で沈みます。ひざまで埋まってます。所々、シャベルを取り出して雪かきしながら登りますよ〜。(誰ですか、バカじゃない?とか言っている人。。。。)

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ここまで来たら、上からスキーで下って来た人に会いました。ということで、ここから先はスキーの跡を歩ける、ラッキーと思った私がバカでした。彼らは下っているわけでして、体重が一カ所にかかる、ということがないんですよね〜。ということで、相変わらず一歩歩くごとに30cmは沈みます。

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でもまあ、こんな景色が見られたらいいですよね。わはははは

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お天気もなんとなく晴れて来そうな予感です。

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で、ヒーコラ言いながら頂上到着。ここでSACのスキーグループに遭遇しました。彼らは私の下山予定ルートで登って来たそうでして、帰りも来た道を滑る、とのこと。これはきっとぐちゃぐちゃの雪面を下る事になるんだろうなあ、と憂鬱になるものの、登ったルートでの下山はこの日の雪の具合では危険が大きすぎる、ということで仕方ありませんね。

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登って来たルートとは違って、足跡だらけの下山ルートです。

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いつも通り、この屋根の上で休憩してから、のんびり下山します。

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変なお天気です。急にこんな霧みたいな雲に覆われたり。。。。

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かと思うと、晴れたり。。。。

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下山方向。それにしてもスキーの跡がすごすぎる。。。。

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ちなみに下山ではさらに雪に埋もれました。ほとんど太ももまではまっています。

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ちなみにこれがスキー跡。一直線で降りているのが私の足跡。
写真はこれでお終いですが、登り、下りで4時間ほど。しっかり太陽を浴びて来ました。
今朝、仕事を始めて、頭の中に余裕があることに気付きましたよ。思い切って休んでよかったです。

by alpinistin | 2019-01-31 03:50 | T3 登山 | Comments(6)
出発地 Gspon
到着地 出発地と同じ
登山日 2019年1月19日
難易度 WT3
標高差 500m

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久々のGspon, 1893m。昨年の暮れにケーブルカーの駅、ケーブルカーがようやく一新されたもので、友達に新年の挨拶と、新しい駅の様子を見に行こうじゃあないか、ということで週末遊びに行って来ました。

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今、東スイスはどか雪のお陰で、線路が決壊してみたり、あちこちの小さな村が孤立していたり、雪崩で何十人もの命が奪われたり、とかなり大きな被害が出ているのですが、南スイスというかWallis地方の積雪は例年通りか少ないくらいでした。

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それでも雪崩の心配があったものでLVS(雪崩探知機)を身につけて、まずは一つ目の十字架、Häüschbiele, 2246mを目指します。スノーシューの良い所はフリースタイルでどこでも登ったり降りたりできるところ。ということで最初は森のなかを縦横無尽に登ります。

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奥のほうに見えているSimelihorn, 3124mを横目に、Melachie, 2371mを目指します。これまたフリースタイルで歩いていたら、十字架より随分上に到着してしまいました。わはははは。

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ということで、気を取り直してMelachie, 2371m到着。ここから見るBietschhorn, 3934mとGsponの景色は一昔前のポストカードみたいですが、まあお決まりなので一枚。
ちなみに、雪崩の危険があるから注意しなさいよ、と言われていただけあって、足跡が全然なく、シュプール作りに結構苦労しました。

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Ochsenhorn, 2912m、雪のある内に一度スノーシューで行きたいなあ、と密かに計画していますが、どうなることやら。。。。ここからは夏山と同じく急な下りのルートを選択。

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一カ所、危険なパッサージュをやり過ごして、スキー場へ到着です。
それにしても、この青空!今年に入って初めて拝んだ太陽!!週末は今年に入って初めて、ビタミンDを飲まずに過ごせた唯一の2日間でした。

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影がとっても可愛かったのですけれど、写真にすると駄目ですね。

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で家に帰るんですけれど、ここもフリースタイルでズカズカと下ります。途中、水路らしき場所に何度がはまって膝まで雪に埋もれたりしたのですけれど、それもご愛嬌ということで。わははは

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そして夕飯は大人6人、子供5人の総勢11人でフォンデュ。
楽しい週末となりました。

by alpinistin | 2019-01-21 03:34 | T3 登山 | Comments(4)

Ricken-Regelstein-Rieden

出発地 Ricken, UznachよりPostauto
到着地 Rieden, Uznach行きPostautoがあります。
登山日 2019年1月10日
難易度 WT3
標高差 600m

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遅ればせながら、今年初の山登りに行って来ました。天気予報は全然芳しくなく、大雪。。。。。しかも最高気温がマイナスとのこと。。。。。

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最初からかなり雪が積もっています。新雪が50センチほどあったもので、本日の登山パートナー、悪友Pと交代でシュプールを作りますよ。

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綿菓子みたいに見える雪なんですけれどね。そしてかなりのパウダースノーなんですけれど、何せ量が多い。。。

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こんな調子なもので、シュプール作るの、大変でした。さらに途中から急登もあったものでしてねえ。。。

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悪友Pの奮闘ぶりです。わはははは。

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雪がやむ気配もまったくありません。。。なので休憩らしい休憩もできず。。。。(泣)

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でもまあ、こんな景色を間近で見られる機会もなかなかないでしょうしねえ。。。

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木の枝の白い物体は雪ではなくて氷です。。。。

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我らが黄色の看板も凍り付いています。

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人っ子一人居ない登山道。。。。。当然と言えば当然ですよね。。。平日でしかも大雪。。。。。

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芸術作品です。

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ここが本日の最高地点、Regelstein, 1310mだったかな。夏の間は誰でも登れる丘、というか、T2程度の登山道らしいです。頂上らしきものもなく、丘を登ったり下ったり。。。。

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紅葉の一種が凍り付いています。後ろはもみの木。
いい加減、雪やめ〜と文句を言いつつも、こういう景色を見ると結構すぐに元気になります。

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実はここへたどり着く直前に、100mほど下って、あとは下るだけ〜ルンルンと思っていたところに150mの登り返しが待っていたんです。本日のツアーは悪友Pが考えたツアーだったので、一筋縄ではいかないことは分かっていたものの、この登り返しはきつかった。。。。
彼女とツアーに出ると、必ず計画よりも長く歩く事になるか、標高が増えるか。。。。(苦笑)

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本日の到着地、RIdern, 717mもすっかり雪の中に埋まっていました。
ここからPostautoに乗って峠道をズンズン下ったのですけれど、こんな道を運転する運転手さんには頭が下がりっぱなしですよ。。。。(途中でどうしても避けられないスリップだとか、対向車とのすれ違いだとかをこなしながら、時間通りに到着しましたからねえ。。。。ちなみに、SBBのひどさには参りました。今朝の電車20分遅れだった上に、接続は大丈夫ですとか嘘ばっかり。。。。。いくら雪国でも、シーズン最初の大雪、というのはやっぱり駄目ですねえ。)




大雪のおまけ
by alpinistin | 2019-01-11 05:27 | T3 登山 | Comments(4)
出発地 Arvenbüel
到着地 Amden
登山日 2018年12月11日
標高差 800m途中の標高差を加えると1100mほど
難易度 T3(スノーシュー)

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前回の登山が11月半ばでしたから、1ヶ月近く山に行っていなかった計算です。。。。

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そんな久々の山登りがいきなりモンスター登山(!)となりました。おなじみArvenbüel, 1272mを出発した時には雪が降っていました。今シーズン初のスノーシュー。行かれる所まで行ってみよう、ということで気軽にスタートです。

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お天気もなんだか降ったり止んだり。。。まだスノーシューの登り用補助を入れる事なく普通に歩いていますよ。

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なんでも月曜だけでかなり降ったそうで、全部で50センチほど積もっていた上に、足跡がほとんどなかったもので、Ch氏と交代でシュプール作りです。これ、結構きついんですよね〜。

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この辺りで雪は止んでくれたものの、寒い。スキー用手袋をしていたにも関わらず手がかじかむ。。。。

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で、最初の目的地、Flügespitz, 1715m。細い稜線はまるでアルピン登山のようでした。ここ、雪崩の危険があるので、地形に詳しくない方の一人登山(グループ登山も)おすすめできません。

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我らの登って来た稜線と、後ろのお隠れのLeistchamm, 2100m。この間までここでのんびりポルチーニを採っていたというのに。。。。

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で、反対側(東側)へ降りるのですけれど、ここの下りは怖かった。。。。体感90度。実際には50度の傾斜の上に、雪が少なかったものでスノーシューを固定出来る場所がないですから、ずるずる滑るしかないです。しかも、ここは雪崩が頻繁に起きる場所で、死亡事故もあった場所です。細心の注意をしながらなんとか突破。。。

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あとはこんな森の中を歩きながら、Vorder Höhi, 1537mを目指します。
Vorder Höhiにて、Gulmen, 1789mを訪ねてから帰るか、このまま下山するかの相談、というより、取りあえず行っておくよね、という確認をして、再び登ります。

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冬には冬の花がありますねえ。。。

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夏のようにはコラボも上手く行きませんが、シーズン初めということで。。。

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で頂上が見えて来ました。スキーの跡がないGulmenなんて初めて見ました。

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今回はいつもとちょっとルートを変えて登ります。おかげさまで、こんな雪の芸術を間近に見る事ができました。

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で、頂上。ここからAmden, 935mまで一気に下ります。

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なんだか聖書にでも出て来そうな景色ですよ〜。
ということで、久々の登山を楽しんできました。(明日、筋肉痛だろうなあ。。。。)

by alpinistin | 2018-12-12 08:17 | T3 登山 | Comments(6)

Braunwald-Lauchboden-Braunwald

出発地 Braunwald
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年7月7日
標高差 1000m
難易度 T3+

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お花見登山隊、出動してきました。場所というか、道のりはもう省略してもいいですよね??例によってBärentrittを経由して私のパラダイス、LauchbodenからOrtstockを眺めてBützi方面へ下山、Ortstockhausを経由してBraunwaldまでという毎年2、3回は歩くお花見街道です。

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登りではこんな方も咲きそろっていました。

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ここがBärentritt入り口への入り口、ってもう一体何枚ここの写真があることやら。。。。でも、いつ歩いても何か新しい発見があるんですよ。

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Bärentritt入り口を振り返ってみました。ここにたどり着くまでのがれ場、今日は雨の後だったからか歩きやすかったです。

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はい、私のパラダイス。2週間前はここ全て雪に埋もれていたというのに、随分溶けました。でもOrtstockやHöch Turmを訪ねるのにはシュタイクアイゼンがないとちょっと無理そうですね。

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そして今年のエーデルさん。ものすごく多いです。

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定番ですけれど、Nigritella nigra と Aster alpinus。ちょっとだけ秘密を教えますね。エーデルさんはAster alpinusと同じ場所に生息しているんですよ。お互い、好きな土壌が一緒なので、紫のアスターを発見したらエーデルさんがいる可能性が結構高いですよ。

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これは教科書に載るような例ですけれどね。あはははは。

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紫のアスターはエーデルさんよりも目立つので、エーデルさん探しのご参考までに。うふふふ。あ、あんまり人に教えないでくださいね。

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まだまだ雪が結構残っている場所もあります。
ちなみに、今日は4人に声をかけられて、登山道なんかの質問をされました。最初はOrtstockを目指している、という2人組。シュタイクアイゼンがないと無理じゃないかなあ?と。。代わりになりそうな登山道を教えてあげて、無駄話をしていると、なんとSACの仲間でした。(セクションが違ったので、会う事はまあないのですけれどね。)スイス人、SAC会員だということを結構誇りに思っている人が多くて、同じ会員同士だ、と分かると途端にSieだったのがDuになり(敬語がタメ語になる感じです。)ものすごい仲間意識を感じました。
後の二人はBärentrittを経由して下山したい、という方達。見るからに無理そうだったので、戻った方が良いと思いますけれど。。。と忠告しましたが、聞いてはもらえませんでした。無事下山できたといいですけれど。。。

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それにしてもエーデルさんを眺めるのに一生懸命で全然前へ進みません。

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エーデルさん、こんな風に何気なく咲いているんですよ。だから見逃す人も沢山いるんです。

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他の地域ではそろそろ終わりに近いTrollius europaeusもここでは満開でした。

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Ortstockhausへ下山途中、どこからか良い香りが。。。。あんまりに良い香りなので香りの持ち主、Daphne striataがきっと近くにあるに違いない、と思って探します。ちょっと登山道を外れて草っ原を登ったところにいました。

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そして、Daphneさんを探したおかげで見つかったこの方!!!!Tödiの帰りに見て以来のPulsatilla vernalis。この方、あっという間に咲いてあっという間に散ってしまうので、ほとんど見られないんですよ。もううれしくて沢山写真を撮りました。

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で、こんなお花見街道を下って本日のお花見終了。
下界は晴れていた上に暑かったです。

by alpinistin | 2018-07-08 04:12 | T3 登山 | Comments(6)

Elm-Färispitz-Elm

出発地 Elm
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年6月7日
標高差 1300m
難易度 T3+

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この季節、天気が許してくれたら何を置いても行くべき。ということで、仕事も何も全て放り出して行って来ました。

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でも、ずっとこんな調子で、こちらのやる気も出ません。

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今日は調子が出ないねえ、途中のアルプまで行ってから帰ろうか?などと相談しながらダラダラ登ります。

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景色もこれではテンション下がりっぱなしですよ、全く。。。。。

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アルプまで来た所で、こんな方に遭遇。Daphne striata。香りはものすごく良いのですけれど、猛毒ですのでご注意を。

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この方、植物のくせにヴェジタリアンではないんですよ。食虫植物です。Pinguicula alpina

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ちょっとだけ、雲が晴れて来てくれました。こうなってくると少しずつテンションも上がって来ます。
ちなみにこの日、前回到達できなかったFanenstockを目指す予定だったのですが、あんまりにもやる気が無かったので、アルプから一つ目の標識でコインを投げて、Chamm, 1941mまで取りあえず行ってから考えよう、と結論をのばしのばしにしながらの登山でした。

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こんな素敵な景色の中を歩いているうちに、なんだか楽しくなって来て、右上に見えている頂上か左上に見えている頂上のどちらかを目指そう、ということで意見が一致。

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取りあえず左右の分岐まで登ってみます。この辺りでマーキングが消えて、どちらへ登ってもルート探しはご自由に、ということですので、地図を持っていったほうが良いですよ。

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途中何度かこんな雪の中を突っ切りますが、特別装備はなくても大丈夫です。

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コインを投げて右の頂上、Färispitz, 2179mに決定。頂上はFanenstockよりも60mほど低いものの、ルート探しやら歩行距離など、計画よりも多くなるといういつものパターン。(苦笑)

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あんまりの花の多さになかなか進みません。

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雲もだんだん晴れて来て、写真を撮ったり景色を見たり、お花見したり、と大忙しです。

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次の登山は奥に見えている稜線を歩こう、と決めてきましたよ。私たちの歩いた稜線は手前です。

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これが次に歩きたい稜線の3分の2ほど。

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頂上で随分のんびりして、今年初のアルペンローゼ、Rhododendron ferrugineumを発見。のんびり下って来ました。

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下界に着いたら暑いことったらない。。。その上雲が晴れてご覧の景色です。
結果的には登る時に肌寒いくらいで丁度良かったのだと思います。この暑さでは登りがきついです。
ということで、今回もめでたしめでたしのお花見登山と相成りました。

by alpinistin | 2018-06-09 01:32 | T3 登山 | Comments(8)

Elm-Fanenfurggeli-Elm

出発地 Elm
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年5月18日
標高差 1200m
難易度 T3+

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キリストが昇ったり降りたり大忙しな当地、凡人は祝日という名の下、連休を楽しんでいます。
今回の昇降、土曜、日曜、月曜と連休なのですが、金曜もくっつけて4連休にしてみました。わはははは。

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ということで、こんなところからスタートです。Elm, 957mからスタートします。バス停が密にこれでもか、というほどあるのですけれど、一番手前、Elm, Stationで下車するのが一番近いです。

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キリストが昇り降りで忙しいと、お天気にことにまで構っていられないらしく、昇降祭りの間のお天気は絶望的というのが例年のこと。そんなわけで、今週は今日まで月間降水量の半分以上降ったそうです。5日ぶりくらいにようやく晴れた今日なので、登山道もぐちゃぐちゃ。ここなんてマーキングが川を渡れと指示しています。

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順調に標高を稼いで、と言いたい所なのですが、今日も高山仕様の登山靴で足を慣らすのが目的だったもので、なかなかテンポも上がりません。

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この地域、この方が沢山咲いていましたよ。Primula farinosa

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で、おなじみのこの方。標高1700m辺りでしょうかねえ。春の花も随分登らないと見られないようになりました。

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この辺りで最初の雪。

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その後はこうなりました。これでも雪の少ない所を選んで登っていたのですけれど、なにせ雪解け時期の濡れた重たい雪が登山靴にまとわりついて滑るったらない。雪の多い所を登った方が滑らなかったかも。

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本日の目的地は奥の方に見える頂上、Fanenstock, 2236mだったのですけれど、かんじきもシュタイクアイゼンも持ち合わせていなかったもので、危険をおかしてまで登る事も無いかなあと思い、右奥のくぼみ、Fanenfurggeli, 2143mで引き返して来ました。丁度太陽も隠れてしまい、手袋すら持っていたかったもので、寒かったんですよね〜。あとたった90m登れば〜とおっしゃるあなた、それが事故の第一原因なのですよ。

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右奥にSpitzmeilenが見えていたもので、我がMagerainを探すも角度が悪いらしく見えませんでした。

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南側にはなんだか格好良い山が並んでいます。全て3000m越えの山です。今日は登りも下りも誰にも会いませんでしたから、この景色は私だけのものですよ。うしししし

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で、しょんぼり私の足跡。時々太ももまで埋まって、チッなんだよ〜という文句も出ますけれど、安全が一番です。それにしても踏み跡が一つもなかったということは、今週、ここは雪だったんでしょうねえ。。。

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登りでは気付かなかったこの方。久々にこの方の香りを楽しんで、なんだか酔っぱらいそうになりました。

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そしていつも通り、良い香りをはなつPrimula Auricula

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白バージョンがあったとは知りませんでした。

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そしてまた山とのコラボのPrimula elatior。(ありばばさん、これ、コンパクトカメラだとなかなかピントが合わず難しいんですよ〜。)

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下りは登りのぐちゃぐちゃ具合が嫌だったので、遠回りをして下山しました。

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で到着〜。

明日はガイド登山です。誰が何と言おうとも高山用登山靴ではなく、普通の靴で行きますよ。
ああ、キリストさまさま。何度も昇ったり降りたりしてくれてありがとう!!


by alpinistin | 2018-05-19 03:36 | T3 登山 | Comments(4)
出発地 Ziegelbrücke
到着地 Weesen
登山日 2018年5月12日
標高差 1500m(途中の上り下りを入れると1600m)
難易度 T3

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ついこの間いったばかりですが、ちょっと気にある事があって再訪してきました。
そして判明した事。。。。

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この間、Federispitz, 1864mだと思っていた頂上は、なんとPlättlispitz, 1763mだったんです。GPSを持っていたにもかかわらず、なんということ。。。。。。。(前回の記事は修正しておきました。)お恥ずかしい限りですが、ここが有名人ブログでなくて良かった〜。ほら、炎上とか。。。ごにょごにょ。。。。

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ということで、気を取り直して、この間チッ、まだこんなに登るのかよ〜と悪態ついて、雪だらけだったこの辺り、Soldanellaもそろそろお終いという装い。太陽の力ってすごいですね。

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これが多分今年最後のSoldanellaの群生。(標高上げれば7月辺りまでは咲いているところもありますけれどね。)

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雪が溶けて、公式登山道のマーキングを見て結構びっくりしました。前回は登山道とはかけ離れた場所を登っていた、という認識はあったものの、ここまで外れていたとは自分でも驚きです。こんな写真の場所、登った記憶がございません。ということで首相と検討いたしまして。。。。。(爆)

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空と稜線の間に黄色の標識があります。

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稜線に出ると、こんな景色が広がっていました。

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今年、お初のPulsatilla alpina

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そして、こんな稜線をタッタカターと歩きまして。。。(歩いたところをチラリと振り返ってみました。)

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頂上まで5分という看板がありましたけれど、この5分は5時間くらいに感じました。わははは。

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そして到着しました。正しいFederispitz, 1864mです。
その後、前回到達した頂上を目指します。

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今日は誰もいませんね〜。前回は何人かいたので、下山ルートの相談をしたり、コイン投げをしてみんなに笑われたりした、というのに、どうして位置情報の話をしなかったのか、不思議でなりません。。。。前回の頂上記帳も残っていました。

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左上にちょびっと写っているところが正式なFederispitzです。

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さすがに頂上辺りまで来るとSoldanellaも咲いていますが、そろそろ終盤ですね。クロッカスは一株も見ませんでした。

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Trollius europaeusもお初です。

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Pulsatilla alpina

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そして、アネモネみたいですが、木化した茎を持つDryas odtopetalaの群生も今年お初。
この後、登山道ではないとんでもないところからよじ上って来た青年に会い、Weesen方面のマーキングの少なさの文句を散々に言い合ってから下山してきました。
位置確認だけのために1500m登って降りてくるって、相当の物好き、というか相当のバカですよね。。。。でも、これでようやく納得しました。そして、この山が結構大好きになりました。

今回、アイゼンを装着できる靴を久々に履いて行ったのですが、足指、かかとに豆が出来ました。おかげで下山に手こずりました。どなたか、豆のできない良い方法をご存知でしょうか?






by alpinistin | 2018-05-13 02:59 | T3 登山 | Comments(6)