カテゴリ:T4 難しい登山( 31 )

Gspon-Simelihorn(Galenhorn)-Gspon

出発地 Gspon
到着地 出発地と同じ
登山日 2019年2月17日
標高差 1300m
難易度 T4+

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1000mほど登って降りた翌日は、Gsponに通い続けて以来ずっと登りたいと思っていたSimelihorn (Galenhorn), 3124mを目指します。どうして名前が2つあるか、というと、政府発行の地図にはSimelihornとあるものの、現地住民達はGalenhornと呼んでいて、頂上の十字架にもGalenhornと書かれている、というちょっと訳の分からない事になっている山なんです。

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前日下見したルートを登りますよ。9時過ぎて太陽が出てくると暑いくらいです。

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それでもまだ雪が凍っていてスノーシューのグリップが全然利かず。。。ピッケルで階段を作りながらの斜面横断です。通り過ぎてから見るとたいしたことなく見えるのですが、実際斜面に立つと感覚としては90度です。

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雪質はこんな感じ。。。踏み抜くと太ももまでどっぷりはまります。

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この斜面を横断したのですけれど、ピッケルでの階段作りがいい加減大変だったのでスノーシューを脱いでシュタイクアイゼンに履き替えます。

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この右上に見えている頂上が本日の目的地です。この稜線を直接登れるものと思っていたらとんでもない。丁度日陰になっている部分から稜線を100mほど下って、裏側から更に400mほど登り直す、という荒行が待っていました。

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あっという間に頂上。などと言うと簡単そうに聞こえますが、実際は結構きつかったですよ。それに3000mを超えるとやっぱり空気の薄さに気付きます。

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更にひとつ奥の頂上。政府の地図ではMattwaldhorn、現地住民にはこちらがSimelihornということらしいです。

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頂上からはものすごいパノラマです。前日に登ったWyssgrat, Ochesnhornが下の方によく見えています。

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風が結構きつかったので休憩はせずにすぐ下山です。(休憩は風の収まった標高まで下ってからのお預けです。)
なんだかこういう景色を見ていると、小さな事がどうでも良くなります。

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左側に続いている足跡が我らの登山ルート。ということでここ、帰りは登り返すんですよね〜。。。。

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頑張って登り返して、稜線まで戻って来ました。

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さらに登ると前日に登ったWyssgratですけれど。。。。いやはや遠慮しておきます。

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下山途中。踏み抜いてズボリと太ももまで埋まり、足が抜けなくなって、ピッケルで周りの雪を掘ってようやく脱出したと思ったらスノーシューが脱げました。ということで休憩。。。。。笑

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Häuschbieleまで下って、Gsponの村が見えて来たときにはほっとしました。

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ちなみに、現地民の地図にはGalenhornってあるんですよね〜。。。。



by alpinistin | 2019-02-19 22:40 | T4 難しい登山 | Comments(1)
出発地 Gspon
到着地 出発地と同じ
登山日 2019年2月16日
難易度 WT4
標高差 1100m

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いやはや、先週からずっと良いお天気の上に、スキー休暇ということで、2週間全部休む事はできないものの、金曜日から月曜日までおなじみGspon, 1830mへ骨休めに行って来ました。

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雪崩の危険もなさそうですし、のんびりこんな景色を眺めながら登ります。

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これまたおなじみの人面岩の横を通り過ぎた辺りから息が切れます。標高2700m辺りでしょうかねえ。。。

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運動不足なのか、雪質のせいなのか、結構ハーハー息切れしながら到着のWyssgrat, 2894m。ここから2806mまで100m弱下って、150mほどの登り返しが待っています。

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この一番奥がOchsenhorn, 2912m。冬のルートは夏とは違ってWyssgratからOchsenhorn、またWyssgratまで戻ってから下山しろ、と前日に現地住人からアドバイスを貰っていたものの、半信半疑で登ってみましたが、やっぱり意見を聞いておいて良かったです。

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ここ、Ochsenhornへ向かう稜線から見えたBietschhorn。どこから見ても格好良いです。。。

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Balfrin方面。Matterhornの先端が見えているの、分かります?

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Ochsenhornを楽しんだら、また下って。。。登り返し。。。。これが結構きつかったです。

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最後の登り返し。やめてくれよ〜と思いながら登ります。

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で、登ったルートをズンズン下りますよ。
Ochsenhorn方面にはスキー跡どころか動物の足跡すらありませんでしたから、あそこを下ろうなどと考えずにいて本当に正解でした。
ということでスノーシューツアー、第一弾でした。

by alpinistin | 2019-02-19 04:57 | T4 難しい登山 | Comments(5)
出発地 Gamplüt, Wildhausからゴンドラ
到着地 出発地と同じ(ゴンドラの最終2018年時点16時半です。)
登山日 2018年12月29日
標高差 900m
難易度 WT4

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23日の仕事納めで乾杯したら、突然に声が出なくなり、クリスマスは必要最低限のことをするだけで、あとはサウナに入り浸りでした。あはははは。今年のクリスマスは静かで良い、などとからかわれつつ、声が出ないって結構つらいものがありました。
29日、体調もまだあまり良くなかったり、声もまだ半分しか出ない上に、水分補給量が尋常ではなかったのですけれど行って来ました。結果、行って良かったです。

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Gamplüt, 1352mから700mほど急登です。ここが本日の第一難所とのことでしたが、雪の量が十分にあったので、ピッケルやらシャベルやらの装備は出さずに済みました。
今回のツアーは、SACが毎月会員に送ってくれるDie Alpenという雑誌に載っていたもので、悪友P、FとCh氏の4人一緒に行こうと計画していたもの。年末の色々な理由で、結局Ch氏と二人でのんびり行く事になりました。

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奥の方に我がChurfirstenがよく見えています。今年は結局一度も訪ねることがありませんでしたが、良い山です。

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鼻水が尋常でなく出る物で、当地仕様4枚重ねティッシュがすでに2袋ゴミになりました。それに、痰が溜まっているせいか、肺活量も全然足りず、ヒーコラいいながら、Zwinglipasshütte, 1999mに到着。それにしても久々に見た青空!気分は最高です。

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オーストリア方面、下に広がる雲海。ここ、一カ所嫌〜な下りがありました。

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標高2000mちょっとなんですが、なんだか気分は4000m(ほら息切れとかね。。)そして、景色も4000mみたいです。わははは。

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なるほど、下界は霧ですねえ。。。この辺りで休憩したのですけれど、チョコレートの入っていた箱がする〜っとすべり落ちて、どんどん下へ。。。中身のチョコレート(6個しか入っていませんでした)も飛び出して。。。
下りでこれを回収するのはちょっとした宝探しみたいでした。

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そしてMutschensattel, 2068mから下ります。ここ、激下り、という奴でしょうか。。。。

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ちょっと下ったあたりからルートを撮影してみました。逆くの字ではなく、最短距離で降りているのが我らのルートです。下るというより滑り降りました。ここは、シーズン終わりになると雪崩の危険がかなりありそうです。

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下へ滑りながらもコントロールを失わないよう、注意が必要です。こんなところへ落ちたら大変なことになりそうですからねえ。。。

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一カ所、雪崩のあった場所を通過したのですが、ここではシャベルが登場。
ちなみに、今回のツアー、ピッケル、シャベルのほかに、LVS(日本語だとビーコンというらしいです。雪崩に巻き込まれた時に位置確認をしやすくする機械)を身につけていました。雪山へ行かれる方、当地ではLVS必須です。

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左側のルートが我らの足跡です。ちなみにスノーシューの下りでは、人の歩いた跡をあるくより自分のルートを作る方が歩きやすいですよ。

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一番奥から降りて来ました。まだまだ先は長いです。

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すっかり夕方、16時くらいでしょうかになってGamplütに到着。雑誌には6時間から8時間のツアーで、体力とテクニックが必要、と書かれていていました。帰りの電車でそのことを読んだ我ら、思わず笑ってしまいましたよ。半病人が行くツアーではなかったらしいです。わははははは。ちなみに我ら、休憩も入れて6時間半かかりました。

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オーストリア方面は相変わらずの雲海。。。。
今年最後かな?のツアー、とっても楽しいツアーとなりました。

2018年、定期的に拙宅を訪ねてくださったみなさま、偶然に通りかかってくださったみなさま、訪ねてくださってありがとうございます。
2019年もお気楽に山に登って、また適当なツアー記録を沢山載せたいなあと思っています。
みなさまも良い2019年にしてくださいね。alpinistin

by alpinistin | 2018-12-30 18:41 | T4 難しい登山 | Comments(8)

Obersee-Rautispitz-Wiggis-Obersee

出発地 Obersee, 車でないとちょっと難しいです。
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年9月29日
標高差 1300m
難易度 T4

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今回はガイド登山でした。Bächistockへ一緒に登ったKさんからの依頼で、Alpabzug(牛さん達の下山行進)が見られる山で、ひとりでは登るのが難しい山、という難しい注文です。。。。
ということでObersee, 992mからRautispitz, 2283m、100mほど下ってからお隣の頂上、Wiggis, 2282mを経由して下山というコースを設定しました。
朝、車から降りると、すでに下山準備を整えた牛さんたちが今年最後の山の空気を吸いながら草をもぐもぐしていました。

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最初は急登な上に、ジープ等の走れる林道をひたすら歩きます。帰りはツルツル滑ること確定の嫌な登り。
林道を1時間ほど歩くといよいよ本格的な登山道になります。この頼り無さげなザイル、はっきり言って必要ありません。ここの岩場、というかこの山、濡れた岩がツルツル滑るので気をつけてくださいまし。

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マーキングは十分にありますが、所々マーキングを外れたほうが登りやすい場所もあります。Kさん、頑張って登っていますよ。

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天気予報に反して霧だったこの日、ようやく霧が晴れて来たのが2000mを超えた辺りでしょうかねえ。。

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頂上まで後少しです。(ちなみに真ん中に写っている頂上はWiggisです。ここの登り、雪があったり濡れているとかなり危険な場所なのでしっかりチェックしています。)

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はい、頂上!この日は下界のあちこちから牛さんのベルの音がガランゴロン聞こえて来ます。(州によって牛さんを下界へ戻す日時が決まっていて、グラルス州ではこの週末が期限だったんですよ。)

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Zindlenspitz、3姉妹もよく見えていました。

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これから登るWiggisと、その後ろにはGlärnischがそびえています。

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はいはい、いつもこんな調子でふざけてばかりいるんですよね〜。

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次、行きます。ここは地面が濡れていたらやめた方が良い登山道ですよ。ちなみに青白マーキングになっていました。今回、万が一に備えて、クリスマスツリーグッズを少しだけリュックに忍ばせていました。

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ここ、いつもなら山羊さんとかが沢山いるんですけれど、この日はお目にかかりませんでした。

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おお、さっきまでいたRautispitzです。

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で、ここでも記念撮影。最近、山へ行く事も少なければ1000m以上登ったのも久々だったので、大丈夫かなあ?と心配していましたが、なんとかなるもんですね。

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Fronalpstock, Mürtschen, なんかがよく見えています。

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こちらは、左奥に我がChurfirstenが並んでいます。
随分のんびりしてから、下山してきました。Kさんはまさか、Alpabzugと山なんていう難題を叶えられるなんて思っていなかったそうで、大感激してもらい、ほっと一安心の山登りでした。

by alpinistin | 2018-10-01 01:43 | T4 難しい登山 | Comments(4)

Champfer-Piz Julier-Champfer

出発地 Champfer, St. Moritzからローカルバスで10分ほど
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月28日
標高差 1600m
難易度 T4+

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SAC, スイス山岳協会から毎月送られてくる雑誌に載っていたPiz Julier, 3380m。ふむ面白そうだけれど、果たして今シーズン中に訪ねる事が出来る事やら。。。。
何せ、またもや日本人のごとく猛烈働く月間突入していまして、土曜日の朝7時半から会議、とかあり得ん!!事態に陥っていまして。。。。火曜日、夏最後のお天気だったもので、全て放り出して行って来ました。

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時間的にかなりタイトだったもので、お一人様にて。(電車、片道4時間、山登りが予定で8時間、始発電車の到着が10時15分、最終バスが19時40分というかなりきびしい予定だったものでして。。。)
本日はずっと青白看板が目印です。出発地はChampfer, 1825m。登り、下り1600mというかなりの長丁場です。

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氷河の跡でしょうかねえ。。。。

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こういう所をズンズン登るわけですけれど、急な登りではないので、ルンルンお散歩気分でテンポを上げて登ります。

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こういうところは好みの問題でしょうか。。。森林限界点より上が好きな私には天国のような山登りです。(この時点で2300mくらいでしょうか。)

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所々、土砂で登山道が崩れているので、ルートを外さないよう注意しながら登ります。

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いよいよ、お楽しみ。。。。ちなみに、分岐点に来るまで、この左側が本日の目的地だと疑わなかった私。。。。

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こちらが本日の目的地です。(左奥のとんがり頂上です。)

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ここが分岐点のFuorcla Albana, 2869m。青白看板が3方向に伸びていてなんだか笑ってしまいました。ここで園芸用手袋の登場です。崖登りには500円くらいで買える園芸用手袋が一番のおすすめです。高い手袋買う必要なんてありません。

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はいはい。最初から手足動員ですねえ。。。

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ああ、楽しい〜。ルンルン。。。。

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もっと〜!!!

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ふむふむ。ここのどこを登れとおっしゃる。。。。

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もう楽しくって楽しくって、猛烈働きアリ月間のことやら、日常のアレコレなんてすっかり忘れています。
本当のところは、標高がかなり高いですから、息は切れるし、かなり集中して登らないと危なかったもので、他のことを考える余裕なんてありませんでした。あははは。

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で、頂上!!!自分との取り決めで、15時までに登れなかったら、その時点でいた場所から何があっても引き返す、ということにしていました。でも頂上には予定より30分早い14時半到着。4時間半。。。。ということは下り3時間で行けるか??と頭の中で算段してのんびり休憩します。私が到着してから4人ほど下山しました。上から見ているとかなり難儀している様子。
私は頂上に残っていたフランス人3人組と大盛り上がりです。彼ら、ガスボンベとコーヒーを持っていて、コーヒーをごちそうになったり、チューリッヒの悪口でおおいに盛り上がってから、さてそろそろ下山です。

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その前に記念写真。

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この雪を被っている山はきっと有名どころでしょう。。。

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で、下山。あちこちに鎖があるのですけれどねえ。。。例えば、こんなのは使い用がない鎖です。(笑)
ちなみに私より30分ははやく下山に取りかかっていた4人、全員追い抜きました。はははは。

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で、Champferまであと5分という辺りで、午前中にも会ったリスさんに再会。
18時10分というバスに余裕で乗れました。でもSt. Moritzで接続が無く、キオスクでポテトチップスを買って一気食い!!という荒技に出てしまいました。これじゃあ痩せないわけですな。

ということで、電車8時間、歩き7時間、というとんでもない1日と相成りました。
でも楽しかった〜。


by alpinistin | 2018-08-30 03:04 | T4 難しい登山 | Comments(10)
出発地 Weissenberge, Mattよりゴンドラにて400mほど稼ぎます。
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月12日
難易度 T4(Gulderturm T5+)
標高差 1300m

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いやはや、フランスくんだりまで出稼ぎに行っていたもので、1週間以上山はもちろんのこと、フィットネスにも行かれず。。。。とてつもなく体がなまっていました。
ここらで喝を入れないと、ということで前回、SACツアーで行った山、Gulderstock, 2511mを訪ねて来ました。
なんでも1ヶ月くらい前にマーキングされて、公式登山道になったという噂を聞いていたものでして、興味津々です。

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前回とは違って青空がくっきり。周りの山もよく見えています。ちなみにこの景色に出会う前にすでに700mほど登っているんですが、森の中って私の苦手な場所みたいです。写真が一枚もありませんでした。森林限界を過ぎると途端に元気になるんですよね〜。あははは。

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もう秋ですよね〜。下界の気温は未だに30度に届く毎日ですが、山の上はかなり涼しいです。

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そして、噂のマーキングがありましたよ。

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マーキングがあってもなくても進む道は一つしか無いので、なんとも言えないですけれど、とにかく登ります。なまった体にはきついですわ。。。

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左手にGlärnischがよく見えますねえ。。。。

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最近よくお世話になっているBös Fulen, 私のHausberg, Ortstock, 近々再挑戦予定のHöch Turmと見事に勢揃いしている姿には惚れ惚れしてしまいましたよ。

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はい、本日の目的、レゴブロック(笑)が見えて来ました。

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一応、ここまで崖登りしてみました。ここからはなんとÜberhang(って何っていうんですか?角度が90度以上の崖登り。)これはザイル無しでは危険すぎると判断してTurmのことは一度諦めます。

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ということで写真中央のGulderstockを目指します。

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でも諦めきれずに取りあえず写真を撮ってみたりするんですよね〜。(ちなみに割れ目から左側の頂上には帰りがけに挑戦して登ってきました。あはははは。)

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ということでGUlderstockからGulderturm, 2520mを拝みます。右側に見えているミニ煙突ところまではなんとか登ったんですよね〜。どうにかならないもんか。。。。

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まあ記念撮影をしたりして自分を納得させて下山に取りかかります。

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Magerein, Spitzmeilenなんかまでよく見えていますねえ。。。一体前回の眺望のなさは何だったんでしょうねえ。

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どうにも諦めきれない、ということで、ミニ煙突の反対側からよじ上ってみました。

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なんとなく登れそうだったもので挑戦しますよ。リュックサックは置いて、カメラと携帯(何かの時の為に)だけ持って登ります。

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ダダーン、到着!!でも本頂上に行くのには割れ目を渡らないと行かれない。。。。。ということで、第2頂上だけで我慢です。ここの崖登り、かな〜りの真剣勝負でした。石がぼろぼろ崩れてくれるもので、一体この石を信用していいものか、何度も手応えを確認しながらの登りでした。下りは更に厳重に手応えを確認。そして足場の確保がとっても大変でした。一カ所なんて2cmくらいしかなかったものでねえ。。。。ここは万人向きではありませんよ!!

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その後はマーキングされた道へ戻り、ありがたくマーキングされた煙突を下ります。(結構嫌らしい登り下りでした。)前回はこの煙突は登らず、ぐるりと廻った記憶があります。ここを通る人が増えると、足場がすり減る上にヘルメットなしでは通れない場所になるような予感がします。

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そして本日のお楽しみ!ブルーベリーの収穫!!

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1時間くらい粘って摘みましたけれど、一粒ずつ摘んだものでたった400gしかありませんでした。一晩砂糖に漬けて明日ジャムにしますよ〜。

ということでほぼ10日ぶりの山。楽しんできました〜。

by alpinistin | 2018-08-13 04:26 | T4 難しい登山 | Comments(6)
出発地 Klöntelersee, Rhodannenberg下車
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月3日
難易度 T4
標高差 1500m

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本当は別の山に行く予定で電車に乗って、ぼんやり山関係の本を読んだり、天気予報を調べたりしていました。大熱波の当地、アルプスでは夕立の危険があるので、注意しているのですけれど、本来の目的地は15時以降降られるらしい、ということが判明。そしてたまたま開いていた本のページにVorder Glärnisch, 2328mのことがあったもので、Glarusで慌てて下車して接続のバスに飛び乗ります。

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もう何年も前に登ったことのある山ですが、当時は赤白か青白マーキングかで随分議論されていたことを覚えています。当時は赤白マーキングでしたが、今日はばっちり青白。私にはどっちでもいいですけれど、青白でやっぱり正しいんじゃないかなあ?と登りながら思いました。

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ここでオランダからの家族を追い抜きました。まだ10歳くらいの男の子がお父さんとザイルに繋がって登っていました。頑張ってね、頂上で会おうね、と約束して私は先に登ります。

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ここ、結構嫌らしい登りでした。

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最後はこんな石だらけの登りですよ。ここでも5組くらい追い抜いたんですけれどね。。。。やっぱり夏ですね〜。あんまり山に登ったことのないグループが猛スピードで登ってはゼーゼー言いながら休憩しているんですよ。私はゆっくりですが休憩せずに登るので、ウサギと亀をそのまま地で行ってしまうみたいです。あはははは。

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ということで、しばらくの間、こんな景色を独り占めでした。奥に見えているのはつい先日登ったばかりのGlärnischです。

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40分くらい休憩していたら、例の家族が登って来ました。お互いに写真を撮り合います。私の左奥に写っているものは、8月1日の建国記念日にここでキャンプファイヤーをするべく、登山者が1本づつ薪を押し上げたものなんですけれどね。。。。何せ、極度に乾燥している上に、気温がものすごく高いもので、現在キャンプファイヤーや、外でのグリル、花火なんかが全て禁止されている当地ですので、まだ薪の山が積み上がっていました。
今日の私、珍しく長袖です。母に、そんなに日焼けしてどうするんだ!それに危ない、と忠告されたもので、母がここに置いて行ったブカブカの長袖を着てみました。暑かった。。。。。(苦笑)

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で、オランダの家族とさよならしたら、あっという間に下山します。Aconitum variegatumとGlärnischを一緒に。

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いくら暑くても、山の夏はそろそろ終わりですね。

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なんということはないDaphne mezereumですが、茎の下をたどってみると、蝶々の幼虫がへばりついています。

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ここも結構嫌だった下りですが、黄色の花がきれいです。

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エーデルさん発見!!!!

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ここは登りも下りもルートを間違えて、ザイルがないと登れないルートへたどり着いてしまいました。あはははは。きっと潜在意識の中にザイルで登りたい、という気持ちがあるんでしょう。。。。

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下から3分の1あたりの場所に洞穴みたいな場所があるんです。そこに、こんな看板があるんです。これが結構面白くて、ここにはリュックサック泥棒怪獣が住んでいます。静かにしていないと、怪獣が目を覚ましますよ。目を覚ましたら、リュックサックの中身を襲いに来ますからね!というようなことが書いてあるんですよ。前回登った時にもあった看板なので、もう10年くらいここにあるんじゃあないかしら。。。。

ということで、汗ダラダラになって3リットルも水を飲んで湖まで到着しました。バスまで時間があったら湖へドボンするつもりだったのですが、丁度良くバスが来てしまったので、ドボンはお預け。(いやはや、水着も持っていなかったので、良かったということにしましょう。裸で湖にどぼんしたことが母にバレたら、また叱られますからねえ。。。うしししし。)
ところで、青白看板にVorder Glärnischまで5時間と書いてあったんですけれどね、3時間15分で頂上まで着きました。早い人ならもっと早く着くはずです。これから登る方、5時間はちょっと嘘です。

あ、明日からフランスへ出稼ぎへ出かけるもので、コメント欄は空けておきますが、お返事は遅くなります。ではまた〜。

by alpinistin | 2018-08-04 03:38 | T4 難しい登山 | Comments(6)

Engi-Gandstock-Engi

出発地 Engi, Schwandenからバス
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年6月30日
標高差 1500m
難易度 T4

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トレーニングとお花見を兼ねて、Engi Vorderdorf, 772mからひたすら登ります。最初1000mは拷問か、と言う程つまらない上に、暑い。。。。。
暑さというのは、体力消耗の重大なポイントなんだ、と久々に実感しましたよ。

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これ、下に見えている村からヒーコラヒーコラ言いながらようやく1000mくらい登ったところから撮った写真です。
最近よく出没するGlarusという地方、標高を自力で稼がないとどこにもたどり着けないのが珠に傷というか、なんと言うか。。。。。ということで、頑張って登るのですけれど、Unter Staffel, 1355mからMittel Staffel, 1764mの登りは、もう帰ろうかと思う程きつかったです。

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こんな牛の放牧場を登るのですけれど、マーキングもあってもないようなもの。牛さんが登山道を踏み荒らしてくれるおかげで、道らしきものも存在しませんので、ここは最悪です。。。。。

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ようやくOber Staffel, 1913mを抜けると、どうやら本日の目的地らしき頂上が見えて来ます。とはいえ、一体どのとんがりが今日の頂上なのかも分からなければ、こんなところ、どうやって登るんだろうという不安もこみ上げて来ます。

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Pulsatilla apiifoliaにまた遭遇しました。この辺りの地質って一体どうなっているんでしょうねえ。。。

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あら?いきなり頂上ですみません。。。。Gandstock, 2315m。途中からマーキングが消えて、その上、踏み跡もあんまりないもので、道確保に一生懸命だったものでして。。。。
ちなみに、この登り、決して難しくはありませんでしたが、手足動員なことと、最後、落ちたら大変なことになるなあという場所があるので気をつけてくださいまし。

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本日はひとりで登っていたので、頂上写真は本日の山道具、ということで。。。。(笑)
道無き道に入ってすぐ、グループが下山してきたんです。それで、ああ、あの辺りが道無き道なんだなあ、とのんびり眺めていたら、グループの一人が、あれ?alpinistin(私の本名で)?と声をかけて来ました。なんと、月曜日に一緒に山に登った仲間でした。まさかこんな所で知り合いに会うとは思ってもいなかったので、とってもうれしい再会でした。ここで登りの情報なんかを仕入れて、いそいそと登って来ました。(あのグループに会ったのには随分助かりました。)

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頂上は独り占めだったので随分ゆっくりしてから、下山します。どこからか良い香りがするなあ、と眺めてみれば、Daphne striata

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Aster alpinusもいよいよ季節がやって来ました。(ということは、エーデルさんもそろそろでしょうかねえ。。。)例の場所もまた訪ねなくては。。。。(夏は忙しいですわい。)

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Nigritella nigraと、今日生まれて初めて見ました。

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Nigritella rubra!! 同じ種類に見えますが、片や黒に近い赤、もう片方はルビー色。香りは両方とも同じです。

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さっきまでいた頂上ですよ〜。手足動員でこの辺りまで降りて来ました。そして、ピッケルのありがたさが身にしみました。

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右奥が本日の頂上です。

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Pulsatilla alpinaも咲いているんですよね〜。変な土地。。。。

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Campanula barbataも普通なら紫色なのに、ここは白いのが沢山咲いていました。

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最後はLilium martagon
この花を境目に、また例の道無き放牧場へと突入いたしまして、なんだよ〜と文句を垂れながら下界まで下って来ましたよ。

by alpinistin | 2018-07-01 05:06 | T4 難しい登山 | Comments(8)
出発地 Weissenberge, Mattからゴンドラ(2018年夏期、始発7時55分)
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年6月25日
標高差 1300m
難易度 T4(途中からマーキングがありません)

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SAC, スイス山岳会デビュー登山に行って来ました。

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それにしても天気が。。。。小雨の降る中、傘をさしながらのスタートだったので、森林限界点を抜けるまでは写真もありません。それにしても、最近の山の天気は本当に変わりやすいので、荷物が増える一方です。

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本日のツアー参加者(私も入れて6人でした)。ツワモノばかりで最初はおっかなびっくり。。。だって皆さんの話す山のスケールが違いすぎて、ふむふむと聞くより他ないですからねえ。。。で、いよいよお前さんはどこの山へ登ったことがあるのか?と話が廻って来た時に、本日の隊長だったCh氏がさらりと、この間この新米と新雪のTödiに登ってねえ、エラい目に合ったよ〜と助け舟を差し出してくれたおかげで、どうにか仲間に入れてもらえることになったようです。(苦笑)(スイス人って結構封鎖的な所があるんですよ。)

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時々、霧が晴れてなんとなく周りの景色が見える事があるものの、基本的には派手な登山装備以外、何も見えません。こういう所に来ると、登山用品の派手な理由が何となく分かります。奥のビヨーンとのびている所が頂上です。

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山岳会の山登りですから、マーキングのされた山なんかには登りません。霧の中を地図とコンパスを頼りにルート開拓です。Gulderstock, 2511mが最初の目的地です。周りに目標物がなにも見えないと、ルートの難しさだとかも全然見えて来ないので、随分苦労しました。


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途中で何度かグループ内でディスカッションが繰り広げられます。どのルートを執るべきか、引き返した方がいいんじゃあないのか?6人の意見が一度3対3で別れた時の隊長が下した判断とその後の対処法なんかは、山だけでなく日常生活でも十分に活用できるなあ、と感心しました。新米だろうが、一度認められたら私の意見も一つの意見として採用されますから、状況判断や地図の読み方、必死でしたよ。こういう所が日本でのグループ登山とは違う所なんでしょうね、きっと。

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何度か登り直して到着した頂上ではグループ写真も撮ったのですけれど、さすがにそれは載せられないので、さっきまでいた頂上から20mくらい下った辺りで頂上を撮った写真でご勘弁くださいまし。霧の恐ろしさったらないですよ。後ろにうっすら見える影の上が頂上です。その上、濡れた草っ原は雪の次くらいに滑りますからねえ。。。。

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そんなわけで、お隣のGulderturm, 2481mへ登ろうかやめようか検討中の隊長と隊長の右腕。岩が濡れていなければ余裕で登れる崖でしたが、6人全員を危険にさらすことはない、ということで、Turmはやめにして下山します。

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難所、その15くらいでしょうか。。。。(笑)

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土地がGranitだと黄色、カルキ質だと白くなるPulsatilla。カルキ質な土地のドイツ語圏でも黄色バージョンが咲く場所があったのか、と隊長と驚きを隠せず。。。ちなみに、黄色のPulsatillaは、硫黄アネモネと呼ばれています。Pulsatilla apiifoliaです。

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今年初のNigritella Nigra、バニラの香りをこれでもか、というほど吸い込んできました。(なんだかジャンキーみたいですよね。。。)

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そして何となく晴れて来そうな登山道を結構なスピードで下ります。

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Pseudorchis albida

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この方の名前が分からない。。。。

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そんなこんなで帰る寸前には晴れ間がひろがってくれたのでした。
ということで山岳会ツアー、無事デビューしました。(祝)

ここだけの話ですが、最近1500m以上登る登山ばかりしていたので、1300mくらいだと、え?もう着いたの?という変な感覚に襲われます。あははははは。。。。

by alpinistin | 2018-06-26 04:28 | T4 難しい登山 | Comments(4)
出発地 Sargans
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年5月6日
標高差 1600m
難易度 T4

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本来なら春休みだった当地ですが、久々の日本人のごとく猛烈働く週間がやってきてしまい、今回こそは絶対に無理〜と言いながら猛烈に働いていました。本当は今日(日曜日ですよ、日曜日!!)も休めるかどうかギリギリまで分からなかったもので、本日の登山仲間にもギリギリでないと返事できないと泣き言を言っていましたが、どうにかこうにか行って来ました!

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本日はガイド仲間での親睦登山でSargans, 481mからGonzen, 1830mを訪ねて来ました。Gonzenの頂上で、まだみんな元気そうだし(この時点で1400mほど登っていましたけれど。。。)、ついでに隣の頂上も訪ねようということになり、200mほど下って250mほど登りTschugga(Rundkopf), 1881mを訪ねてからSargans, 481mまで戻るという結構大きなツアーになりました。上の写真ははしごを登りきった後、ついさっきまで歩いていた壁を撮ったものです。(団体だった上に、ペースの早い登山だったので、カメラを出す機会があまりありませんでした。)

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はしごの登リ待ちで見つけたPrimula auricula

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はしごの上で休憩中に撮った一枚。この後はカメラをズボンのポケットに突っ込んで登りましたよ。

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秘密ルートにて雪崩よけまでの急登。クロッカスとSoldanellaが満開!疲れも吹き飛びます。

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こんな大きな株があちこちに咲いていて、一人だったら写真撮りに忙しくて先へは進めなかったことと思います。(苦笑)

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秘密ルート、その2(雪崩よけの間)はまだまだ雪が結構残っていました。一カ所、朝早くや気温の低い日に登っていたとしたら、アイゼンなしでは無理だった場所がありましたので、ここ数日でこの登山を検討中の方、雪山装備をしたほうが良いと思います。。。。

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で、頂上。春霞であまり景色も良くなかったもので、本日のお昼。マグカップとインスタントスープ、熱いお湯を持って来てくれた仲間には本当に頭が下がりました。汗をかいて塩分が欲しかったので、こんなにうれしかったスープは久しぶりです。

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で、先ほども書きました通り、お隣を目指します。さっきまでいたGonzenがあっという間に遠くになってしまいました。それにしても、登山道のありがたさはこういう時に身にしみます。大したことない登りですが、足場があるとないでは大違いです。

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こちらにはPrimula hirsuta。それにしても200m下ってからのここの道無し急登はきつかった。いやはや、精神的にきつかった。。。。
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で、眺望もなく、風が吹いて来て寒くなったので退散。こんな雪原から雪原をじゃんじゃん下ります。雪原下り、結構練習になりました。

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いよいよ登山道に復帰、というところで、こんな車に遭遇。アルプスにこんな車で来ることがまず間違いですし、運転手さんはどうやら、格好良い所を他の登山客に見せたかったみたいです。

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帰りはちょっと遠回りになりますがGonzenをぐるりと廻る形で下山します。
標高差はともかく、距離、一体どれだけ歩いたことやら。。。。。それにしてもみなさん元気で、昨日夜まで働いていた私は結構ヨレヨレになって帰宅しました。

by alpinistin | 2018-05-07 05:20 | T4 難しい登山 | Comments(6)