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Champfer-Piz Julier-Champfer

出発地 Champfer, St. Moritzからローカルバスで10分ほど
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月28日
標高差 1600m
難易度 T4+

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SAC, スイス山岳協会から毎月送られてくる雑誌に載っていたPiz Julier, 3380m。ふむ面白そうだけれど、果たして今シーズン中に訪ねる事が出来る事やら。。。。
何せ、またもや日本人のごとく猛烈働く月間突入していまして、土曜日の朝7時半から会議、とかあり得ん!!事態に陥っていまして。。。。火曜日、夏最後のお天気だったもので、全て放り出して行って来ました。

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時間的にかなりタイトだったもので、お一人様にて。(電車、片道4時間、山登りが予定で8時間、始発電車の到着が10時15分、最終バスが19時40分というかなりきびしい予定だったものでして。。。)
本日はずっと青白看板が目印です。出発地はChampfer, 1825m。登り、下り1600mというかなりの長丁場です。

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氷河の跡でしょうかねえ。。。。

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こういう所をズンズン登るわけですけれど、急な登りではないので、ルンルンお散歩気分でテンポを上げて登ります。

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こういうところは好みの問題でしょうか。。。森林限界点より上が好きな私には天国のような山登りです。(この時点で2300mくらいでしょうか。)

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所々、土砂で登山道が崩れているので、ルートを外さないよう注意しながら登ります。

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いよいよ、お楽しみ。。。。ちなみに、分岐点に来るまで、この左側が本日の目的地だと疑わなかった私。。。。

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こちらが本日の目的地です。(左奥のとんがり頂上です。)

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ここが分岐点のFuorcla Albana, 2869m。青白看板が3方向に伸びていてなんだか笑ってしまいました。ここで園芸用手袋の登場です。崖登りには500円くらいで買える園芸用手袋が一番のおすすめです。高い手袋買う必要なんてありません。

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はいはい。最初から手足動員ですねえ。。。

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ああ、楽しい〜。ルンルン。。。。

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もっと〜!!!

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ふむふむ。ここのどこを登れとおっしゃる。。。。

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もう楽しくって楽しくって、猛烈働きアリ月間のことやら、日常のアレコレなんてすっかり忘れています。
本当のところは、標高がかなり高いですから、息は切れるし、かなり集中して登らないと危なかったもので、他のことを考える余裕なんてありませんでした。あははは。

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で、頂上!!!自分との取り決めで、15時までに登れなかったら、その時点でいた場所から何があっても引き返す、ということにしていました。でも頂上には予定より30分早い14時半到着。4時間半。。。。ということは下り3時間で行けるか??と頭の中で算段してのんびり休憩します。私が到着してから4人ほど下山しました。上から見ているとかなり難儀している様子。
私は頂上に残っていたフランス人3人組と大盛り上がりです。彼ら、ガスボンベとコーヒーを持っていて、コーヒーをごちそうになったり、チューリッヒの悪口でおおいに盛り上がってから、さてそろそろ下山です。

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その前に記念写真。

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この雪を被っている山はきっと有名どころでしょう。。。

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で、下山。あちこちに鎖があるのですけれどねえ。。。例えば、こんなのは使い用がない鎖です。(笑)
ちなみに私より30分ははやく下山に取りかかっていた4人、全員追い抜きました。はははは。

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で、Champferまであと5分という辺りで、午前中にも会ったリスさんに再会。
18時10分というバスに余裕で乗れました。でもSt. Moritzで接続が無く、キオスクでポテトチップスを買って一気食い!!という荒技に出てしまいました。これじゃあ痩せないわけですな。

ということで、電車8時間、歩き7時間、というとんでもない1日と相成りました。
でも楽しかった〜。


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by alpinistin | 2018-08-30 03:04 | T4 難しい登山 | Comments(10)
出発地 Klöntal, Platz
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月17日-19日
難易度 T5+ (WS-S)
標高差 2000m(途中の登り下りを入れると2500mほど)

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Ch氏から、誰それがナントカという山に行きたいみたいなんだよね〜。付いてくる?というお誘いがあったら要注意です。。。。。(マテリアル回収要員と氷河で落ちた時の人員確保をしてほしいなあ〜という裏の暗示ですよ。)
ということで前日にGlärnischhütte, 1990mまで1100mほど登ります。今回は夕方まで仕事のCh氏とツアー希望のKさんが夕方から登ってくるとのこと。夕方から雨の予報があったもので私は昼間にのんびり登ってしまいました。でも降られたんですよね〜。リュックサックに雨よけをかけるとピッケルで穴を空けそうだったもので、ピッケルと雨傘をさして、というなんとも間抜けな姿で登ります。。。。

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まだエーデルさんもいらっしゃいましたよ。

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19時過ぎに途中までアルペンタクシーで近道したCh氏とKさん到着です。最後15分で土砂降りに降られたそうで、びしょぬれです。夕飯の後にはこんな夕焼けが見られたもので、翌日のお天気は心配しなくてもよさそうです。

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ということでさっそく氷河。ここいつ来ても寒いんですよね〜。氷河の上ってどうしてこんなに寒いんでしょうねえ。。。スキー用の手袋と帽子を持って来なかったことを後悔。なので早々にヘルメット装着です。

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登り始めからさっそく割れ目。前回登ったときには雪で覆われていたので全然見えなかった割れ目です。

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こんなところを歩いて、前回とは違って氷河左手へ登り、適当な場所で岩場を登ります。

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この上(もう少し右側の写真が切れている部分です。)が本日最初の目的地、Glärnisch/Ruchen, 2901mです。まだ氷河がこの辺りまで覆っていたときには比較的簡単だった目的地ですが、今となっては前回登ったVrenelisgärtliが一番簡単な頂上となりました。
ちなみにこのGlärnisch氷河には3つの頂上があり、左からRuchen, Vrenelisgärtli, Bächistockとなります。
今回の予定はRuchenから前回崖下りをした辺りを通過し、Bächistock, 2914mを経由して時計回りに氷河をぐるりと廻る形で登ったり降りたりしよう、というもの。Bächistockはかなり難しいので登る人はほとんどいません。

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はいはい。どんどん登ります。本日後半ルートが見えています。真ん中奥の日が当たっている一番上までシュタイクアイゼンで登り、そこから崖登り。。。なるほどねえ〜。

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で、頂上。

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うわ〜。左下が出発地だったKlöntalerseeという湖。

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Vrenelisgärtiliもよく見えています。

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何せ長丁場なので、ちょっとだけ休憩したら次へ進みます。次の経由地は右に見えている氷河を渡ります。

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丁度雪原の上、氷がむき出しになっているところに5人組がいますねえ。。。例の国籍を持たれる方々のツアーです。前日に泊まった小屋、私たち3人とこの5人組だけだったもので、色々と話をしたんですよね〜。随分大きなことを言っていた割にはテンポ、遅すぎます。この時点で9時15分頃でしたが、本来なら頂上に着いていておかしくない時間ですからねえ。。。(彼ら、5人でひとつのザイルシャフトな上に、例の崖下りの安全装置の準備に随分時間がかかるでしょうから、少なく見積もってあと1時間は余裕でかかることでしょう。。。)

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はいはい。例によって実験台にされて、下れそうかちょっと見てこい。。。。とのことで下りましたよ。そしてKさんを上と下からサポートします。実験台になる時には、足おき場になる場所の小石なんかの撤去もしながら下るんですよねえ。。。サービスですよ!

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で氷河まで降りたとことで本日2度目のグループ写真。Ch氏は一体どうやったらこんなふにゃふにゃになることやら。Kさん、ゆっくりですが確実な足取りです。で、私。はいはい。助っ人です。

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氷河を渡りきったら本日の難関、Bächistockへの登り口です。石がもろく、一足進むごとに手置き、足置き場を確認しながら登ります。どうしても崩れる石があるので3人が距離を詰めて登ります。上からCh氏が指示を出し、足場の極端に小さい場所では私がKさんの靴を支えたり、私の足を足置き替わりに貸してあげたり??しながら登ります。(私の靴にKさんの足を載せてもらい、エレベーターみたく持ち上げます。)
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第一難関突破して、さっきまでいた頂上が向かいに見えています。

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シュタイクアイゼンを履いたり脱いだりしながら標高を稼ぎます。結構急なんですよね〜。

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頂上間近の稜線。Kさんがちょこっと手こずっている間、写真を撮るCh氏と絶壁下を眺める私。悪いですよね〜。

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最後はこんな稜線を平均台みたいにして歩いて。。。。。

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到着〜。ここでもグループ写真があるのですけれど、パンダアップがまたしてもあんまり機能してくれないんですよね〜。。。。。

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Bächifirnの全体像です。

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霧が出たり消えたりでルート確保が難しくなって来たこの時間です。

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どどーん。。。。はいはい、またルート確保実験台、降ります。(降りました。)

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はいはい、フロントツェッケレでも何でもしますよ。Kさんの為に足場作りしながら降ります。その間Ch氏は私の安全を確保してくれます。どーもさんですよね〜。

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今朝登って来たGlärnisch氷河がここまで近くなって来たときにはほっと一安心です。

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はい、この奥からなんとか下って来ました。

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氷河の上にはこんなテーブルが時々あるんですよね〜。面白いです。

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そして氷河の割れ目。前回こんなところを知らずにズンズン歩いていた、と思うとどきっとしますし、じゃじゃ馬ちゃんが列を離れてとことこ歩いていた時のことを考えるとぎょっとします。

ということで休憩も入れて11時間かかって小屋へ到着しました。本当は一気に下山するつもりだったのですが、なんだかすっかり疲れてしまった上に最終バスには間に合わないだろう、ということで急遽もう一泊することにします。
翌日(というか今日)午後からミーティングのあった私は朝一でCh氏とKさんにお別れしてさくっと下山します。というか、3時間見積もっていた下り、1時間半で降りられたもので、1時間早いバスに余裕で間に合いました。あははは。おかげで一度家に帰ってシャワーを浴びてからミーティングに参加。ミーティングチームの仲間はまさか私が今日山から下りて来たなんて気付かなかったことでしょう。わははははは。

ああ、今回もまた楽しい山登りでした。

追記

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これが今回のツアーの全貌です。ルート221でRuchen, その後217で氷河を横断、点線部分は難所を表しています。そして245でBächistockを訪ね、242aで下山してきました。






Ch氏のみパンダに変身してくれた写真
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by alpinistin | 2018-08-20 05:05 | T5+ 装備必要な山 | Comments(8)
出発地 Weissenberge, Mattよりゴンドラにて400mほど稼ぎます。
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月12日
難易度 T4(Gulderturm T5+)
標高差 1300m

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いやはや、フランスくんだりまで出稼ぎに行っていたもので、1週間以上山はもちろんのこと、フィットネスにも行かれず。。。。とてつもなく体がなまっていました。
ここらで喝を入れないと、ということで前回、SACツアーで行った山、Gulderstock, 2511mを訪ねて来ました。
なんでも1ヶ月くらい前にマーキングされて、公式登山道になったという噂を聞いていたものでして、興味津々です。

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前回とは違って青空がくっきり。周りの山もよく見えています。ちなみにこの景色に出会う前にすでに700mほど登っているんですが、森の中って私の苦手な場所みたいです。写真が一枚もありませんでした。森林限界を過ぎると途端に元気になるんですよね〜。あははは。

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もう秋ですよね〜。下界の気温は未だに30度に届く毎日ですが、山の上はかなり涼しいです。

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そして、噂のマーキングがありましたよ。

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マーキングがあってもなくても進む道は一つしか無いので、なんとも言えないですけれど、とにかく登ります。なまった体にはきついですわ。。。

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左手にGlärnischがよく見えますねえ。。。。

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最近よくお世話になっているBös Fulen, 私のHausberg, Ortstock, 近々再挑戦予定のHöch Turmと見事に勢揃いしている姿には惚れ惚れしてしまいましたよ。

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はい、本日の目的、レゴブロック(笑)が見えて来ました。

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一応、ここまで崖登りしてみました。ここからはなんとÜberhang(って何っていうんですか?角度が90度以上の崖登り。)これはザイル無しでは危険すぎると判断してTurmのことは一度諦めます。

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ということで写真中央のGulderstockを目指します。

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でも諦めきれずに取りあえず写真を撮ってみたりするんですよね〜。(ちなみに割れ目から左側の頂上には帰りがけに挑戦して登ってきました。あはははは。)

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ということでGUlderstockからGulderturm, 2520mを拝みます。右側に見えているミニ煙突ところまではなんとか登ったんですよね〜。どうにかならないもんか。。。。

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まあ記念撮影をしたりして自分を納得させて下山に取りかかります。

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Magerein, Spitzmeilenなんかまでよく見えていますねえ。。。一体前回の眺望のなさは何だったんでしょうねえ。

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どうにも諦めきれない、ということで、ミニ煙突の反対側からよじ上ってみました。

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なんとなく登れそうだったもので挑戦しますよ。リュックサックは置いて、カメラと携帯(何かの時の為に)だけ持って登ります。

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ダダーン、到着!!でも本頂上に行くのには割れ目を渡らないと行かれない。。。。。ということで、第2頂上だけで我慢です。ここの崖登り、かな〜りの真剣勝負でした。石がぼろぼろ崩れてくれるもので、一体この石を信用していいものか、何度も手応えを確認しながらの登りでした。下りは更に厳重に手応えを確認。そして足場の確保がとっても大変でした。一カ所なんて2cmくらいしかなかったものでねえ。。。。ここは万人向きではありませんよ!!

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その後はマーキングされた道へ戻り、ありがたくマーキングされた煙突を下ります。(結構嫌らしい登り下りでした。)前回はこの煙突は登らず、ぐるりと廻った記憶があります。ここを通る人が増えると、足場がすり減る上にヘルメットなしでは通れない場所になるような予感がします。

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そして本日のお楽しみ!ブルーベリーの収穫!!

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1時間くらい粘って摘みましたけれど、一粒ずつ摘んだものでたった400gしかありませんでした。一晩砂糖に漬けて明日ジャムにしますよ〜。

ということでほぼ10日ぶりの山。楽しんできました〜。

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by alpinistin | 2018-08-13 04:26 | T4 難しい登山 | Comments(6)
出発地 Klöntelersee, Rhodannenberg下車
到着地 出発地と同じ
登山日 2018年8月3日
難易度 T4
標高差 1500m

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本当は別の山に行く予定で電車に乗って、ぼんやり山関係の本を読んだり、天気予報を調べたりしていました。大熱波の当地、アルプスでは夕立の危険があるので、注意しているのですけれど、本来の目的地は15時以降降られるらしい、ということが判明。そしてたまたま開いていた本のページにVorder Glärnisch, 2328mのことがあったもので、Glarusで慌てて下車して接続のバスに飛び乗ります。

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もう何年も前に登ったことのある山ですが、当時は赤白か青白マーキングかで随分議論されていたことを覚えています。当時は赤白マーキングでしたが、今日はばっちり青白。私にはどっちでもいいですけれど、青白でやっぱり正しいんじゃないかなあ?と登りながら思いました。

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ここでオランダからの家族を追い抜きました。まだ10歳くらいの男の子がお父さんとザイルに繋がって登っていました。頑張ってね、頂上で会おうね、と約束して私は先に登ります。

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ここ、結構嫌らしい登りでした。

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最後はこんな石だらけの登りですよ。ここでも5組くらい追い抜いたんですけれどね。。。。やっぱり夏ですね〜。あんまり山に登ったことのないグループが猛スピードで登ってはゼーゼー言いながら休憩しているんですよ。私はゆっくりですが休憩せずに登るので、ウサギと亀をそのまま地で行ってしまうみたいです。あはははは。

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ということで、しばらくの間、こんな景色を独り占めでした。奥に見えているのはつい先日登ったばかりのGlärnischです。

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40分くらい休憩していたら、例の家族が登って来ました。お互いに写真を撮り合います。私の左奥に写っているものは、8月1日の建国記念日にここでキャンプファイヤーをするべく、登山者が1本づつ薪を押し上げたものなんですけれどね。。。。何せ、極度に乾燥している上に、気温がものすごく高いもので、現在キャンプファイヤーや、外でのグリル、花火なんかが全て禁止されている当地ですので、まだ薪の山が積み上がっていました。
今日の私、珍しく長袖です。母に、そんなに日焼けしてどうするんだ!それに危ない、と忠告されたもので、母がここに置いて行ったブカブカの長袖を着てみました。暑かった。。。。。(苦笑)

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で、オランダの家族とさよならしたら、あっという間に下山します。Aconitum variegatumとGlärnischを一緒に。

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いくら暑くても、山の夏はそろそろ終わりですね。

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なんということはないDaphne mezereumですが、茎の下をたどってみると、蝶々の幼虫がへばりついています。

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ここも結構嫌だった下りですが、黄色の花がきれいです。

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エーデルさん発見!!!!

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ここは登りも下りもルートを間違えて、ザイルがないと登れないルートへたどり着いてしまいました。あはははは。きっと潜在意識の中にザイルで登りたい、という気持ちがあるんでしょう。。。。

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下から3分の1あたりの場所に洞穴みたいな場所があるんです。そこに、こんな看板があるんです。これが結構面白くて、ここにはリュックサック泥棒怪獣が住んでいます。静かにしていないと、怪獣が目を覚ましますよ。目を覚ましたら、リュックサックの中身を襲いに来ますからね!というようなことが書いてあるんですよ。前回登った時にもあった看板なので、もう10年くらいここにあるんじゃあないかしら。。。。

ということで、汗ダラダラになって3リットルも水を飲んで湖まで到着しました。バスまで時間があったら湖へドボンするつもりだったのですが、丁度良くバスが来てしまったので、ドボンはお預け。(いやはや、水着も持っていなかったので、良かったということにしましょう。裸で湖にどぼんしたことが母にバレたら、また叱られますからねえ。。。うしししし。)
ところで、青白看板にVorder Glärnischまで5時間と書いてあったんですけれどね、3時間15分で頂上まで着きました。早い人ならもっと早く着くはずです。これから登る方、5時間はちょっと嘘です。

あ、明日からフランスへ出稼ぎへ出かけるもので、コメント欄は空けておきますが、お返事は遅くなります。ではまた〜。

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by alpinistin | 2018-08-04 03:38 | T4 難しい登山 | Comments(6)